vol.752 自らを食らう蛇
・izunaさんからのお便り⑥
・左右対称という美
・古川の形
・黄金律と左右対称
・軽薄な令和の美
・睡眠神経を操るエゴ
・「後回し」と「思うだけ」の人
・エゴの輪廻
・ウロボロス
・エゴがエゴを飲み込む形
・俯瞰が可能にする干渉
本日の動画の内容
1.美醜の基準はどこから
人が「美しい」「普通」と感じる感覚の土台には 左右対称や黄金比といった誰もが無意識に共有している構造が一つの基準として存在する
2.時代ごとに更新される美醜
美醜の基準は固定されておらず 時代ごとに微妙に書き換えられていく
令和には令和の「美醜の形」があり それは軽さや薄さとして現れることもある
3.学びを妨げるエゴの巧妙さ
本を読もうとすると眠くなる 学ぼうとしているはずなのに進まない
そこには「エゴの妨害」がある
理解している 分かっている いずれ行動する
そう思うことで 人は今 この瞬間を先送りにする
学びや成長を語る言葉そのものが 自己満足として機能してしまうことがある
4.ウロボロスとエゴの円環
気づきかけては元に戻る その繰り返しはエゴが自分自身を食べ続ける円環ウロボロスに似ている
エゴは「これはエゴだ」と認識することすら取り込み、再び自分を正当化する
脱却の鍵は 円環の内側ではなく上からの視点にある
2026年1月22日izunaさんからのお便り
(本日の動画の内容分・原文)
『昨年ですが、私も20年後の初版を購入させていただきました。
遅ればせながらご提供いただいた方と、かわかつ編集長はじめスタッフの方々、許可頂いた目風様に感謝いたします。
ありがとうございました。
最近、五井先生の本は数冊所有していただけでしたが、過去の出版物や、高橋英雄さんの本も含めてアマゾンなどから80冊程買い集めました。
五井先生の本には世界平和のお祈りの際に、自分への落とし込み方が詳しく書いている本もあり、お祈りの際の気持ちの持って行き方の参考になりました。
また、高橋さんの本に「五井せんせい」という本があり五井先生の息吹が感じられるような暖かい気持ちになる本でした。
まだ全部は読めてないので、今後も読み進めていきます。
宇宙全史や質疑応答、EO、ニサルガやドンファンシリーズ、五井先生の本を読んでいると眠くなってきます。
エゴが妨害しているんだな、と思いながら世界平和のお祈りをしながら耐えようとしますが睡魔に負けてしまい、なかなか読むペースがあがりません。
いろいろなエゴが強いのでお祈りがまだ足りないのかと思いますがそれでもすこしは薄まってきたような気もします。
読む本はたくさんあるので今後も学んで行動に繋げて行きたいと思います。
ありがとうございました。』
はい おはようございます
えー 寒いですね、寒い日が続いております。雪も降ってます。
で 美醜に関してはね あの、基本的な美醜ってのはまずシンメトリーってあるじゃないですか。
こう顔の真ん中の半分 こっちが一緒で左右対称だとまあ割と大体 あの 美醜の範囲に収まるんですよ。
どんなに不細工でもね?不細工っつうかへちゃむくれでも
古川君ってのは右左違うんですよ
あのね、いろんな要素が入ってるから違うんですよね。で頭の形も違うし
まああのハンサムの部類には全然入らないですよね
だからizunaさんは結構ハンサムの部類に入るんだろうね、モテるからね
で えー、基本的に美醜ってのはまずシンメトリー
それと えーっと あれだよね黄金率、黄金率ってのがあって
誰でもが一目見てまあ美しいなって、美しいっつうかまあ普通に見れるなっていうのはそのシンメトリー感覚と黄金率
Φだっけ確かね、Φだよね 、Φっていう比率だよね。それが大きく関わってきてます
それをいろいろこう変えてですねエゴ、 エゴじゃない美醜の神様はその時代ごとに
今は令和だっけ?令和なら令和の神様が、令和の美醜の神様がこういう形にしようって
今だから薄いよね、薄いって軽薄。
軽薄っていうとなんかもう爺みたいであれなんだけど、まあ薄いわ、本当に
はいそれはそれ置いといて
「昨年ですが 私も20年後の初版を購入させていただきました」と
あー あ そうなんか
遅ればせながらお礼を申し上げておられますね
えー 「最近五井先生の本は数冊所持をした」と
で色々読んでるんだけども眠くなっちゃうということですね
「エゴが妨害しているんだな」と。
その通り
あの 本当そうよ あの izunaさん頭良いでしょ
だからこいつにまともに読ますと絶対やばいと思ってあの中枢神経、あの睡眠神経をいじくってんですよ。だから読めないですよね
「読む本がたくさんあるので今後も学んで 行動に繋げていきたいと思います」って
これエゴ言ってるんですよ、自己満足で。上手いね
で これでもう満足しちゃうわけよ
今後に、あの後回しにしてるでしょ?
で永久に今後来ないですから。で学んでって 学びも来ないし、で 繋げても行かないし
で 思いますでしょ?思ってるだけだから
そういうことなのね
だから 今私はエゴをよろ
これね あの
izunaさんがここ、この、なんつーの?
これ輪廻、輪廻って言っていいの?輪廻でいいの?
まあぐるぐる回るから輪廻なんだけど
あの気付きかけると こういう風に思ってしまう 、気づきかけるとこういう風に思ってしまうっていうそのエゴとの戦いね。その輪廻みたいな。ぐるぐる回り
気付きかかるんだけども エゴがも持ち直してくるっていうのを延々やってるわけですよ
で、このエネルギーの消耗ってのもやっぱ相当でかいんですよ
で これはね あの こっから脱却しようと思うにはどうしたら良いと思う?
かわかつ)
エゴを薄くする
ん?
かわかつ)
エゴを薄くする
そうだけど それには
どうしたらいい?
かわかつ)
お祈りをする
えっとね えっと 今ね「Z定理の証明」っていう本、アニメの、えーっとイメージビデオはもう作ったじゃないですか
今 あのパイロットフィルムの第1巻
パイロットフィルムって 俺1本で終わると思ったけど5本ぐらい作らなきゃいけない
みたいのがあって
「Z定理」が長いからね
でね、その第1本目はですねウロボロスってのが出てくんですよ。あの、Z定理を象徴する
その蛇がね、自分の尻尾を噛ん、飲み込んで、延々こう飲み込んでく。で、ぐるぐるぐる回ってるシーンがあるんですけど。
それウロボロスって言うんですけどもね
その あ、なんでウロボロスのこと言ったんだろう?
あ そうか そのシーンと一緒だよ
自分で自分を飲み込んでんだよ、エゴがエゴを飲み込んでんの
それでそこでエネルギーをどんどん消耗してって最後は自分を飲み込んで、飲み込んで 消えちゃうわけよ
それが20年後の世界に行けない人たちなわけ
分かるかな?
いい? あ、これはエゴなんだだから修正しよう。あ、自分はそう思ったからもう大丈夫だ
ってまたエゴにまみれて。また、あ、これはエゴなんだ。
だからこれ、これをやってる。
で そっから脱却するにはどうしたらいいかっていうと、このウロボロスという円環があるじゃないですか、そのエゴの。それを上から見るのよ
そしたら アホみたいに自分の尻尾を咥えてぐるぐる回ってる蛇がいるわけじゃないですか うん
それが俯瞰、観照。
あるいはなんて言ったっけ?
えー ま そういうもんよなんかこの辺に出てます
宇宙全史で言うところの観照、観照じゃないなんだっけ? 忘れちゃったよ(*観照=平静さ)
それ大事なことなの はい
今日はここまで
あとがき
ウロボロスは比喩ではない
人は実際に同じ場所を回りながらエネルギーを失う
納得と反省は 円環の中で最も居心地がいい
円から出るとは良い気分になることではない
これまで頼ってきた説明やエゴが通用しなくなることだ
それでもなお俯瞰に居続けるのであれば
初めてエゴはその様子を変える